以前は知らないが、
日本人は流行に弱い。。。
日本人はマスコミに弱い。。。
特にTV報道を鵜呑みにし易い。。。
昨年の正月にはこんな騒ぎがあった(笑)
ブームの最中は納豆が店頭から消え、
データでっち上げ報道がされると
急にブームに乗った人間が納豆を食べなくなった。
納豆を過信するのは可笑しいし、
納豆を過少評価するのも論外だ。
そして、今度はバナナが店頭から消えた(笑)
朝バナナダイエットが流行っているらしい。。。
所詮、流行のレベルなのでブートキャンプの短命さと
五十歩百歩だと思われるが。。。
何故、ハマるのだろうか?
楽して簡単とでも考えているのかな?
比喩的表現ではあるが、
今日ひいた風邪は適切な対処&養生(服薬も含む)で、その日のうちに治る。
3日前から風邪をひいているなら、治るのに3日かかる。
5年間で創られた病は、完治に5年を有する。
永年の不摂生で体重が増えたのなら、戻るにはそれと同じ年数が必要だ。
もっと細かく云えば、
25才から太り始め、35才からはあまり体重の変わらない45才ならば
太るのに要した10年間(20年ではない)で戻すのが自然の形となる訳だ。
朝バナナダイエットの指導者達の理屈にも興味があるものも多い。
しかし、
1. 同じものの継続が及ぼす身体の悪影響
2. 穀気(米や小麦)を摂らない悪影響
3. アミノ酸他の必須な栄養素の欠如に対する対策
等々、課題が山積みだ。
大きな効果がある筈がないし、
あったとしても、それは身体が締まったのではなく
やつれたに過ぎない。
栄養素と運動を無視して効果(体重減)があったのならば、
脂肪だけが落ちるなんて絶対あり得ないので
筋肉も骨も肌も、場合に寄っては脳を含めた臓器も萎縮した結果となる。
むしろ、脂肪より先にこれらが減少する事は常識だ。
例えば、無理なダイエットをした若い女性の悲劇として、
骨折しやすい。生理が止まった、または不順になった。
脳の活動低下等が挙げられる。
「いやいや、無理なんかするつもりないし、昼と晩は普通に食べるから」
と云う声が聞こえてきそうだけど。。。
午前中は上記の無理なダイエットのダイジェストに過ぎないし、
運動しないで減量するのなら、筋肉や骨も肌艶も失われていく事に変わりはない。
勿論、朝バナナダイエットを全面否定はしていない。
寧ろ、咀嚼玩味して応用すると面白いかもしれない。
この方法の長所をいいとこ取りをして、
短所を補う工夫が必須だと言いたい。
そして、バナナ限定な訳は絶対あり得ないので
店頭にバナナを返して欲しいだけ!(爆)
トレーニング前やエナジー補給時のバナナをとっても愛しているから...(笑)
○○がいいから、○○を買う前に、ちょっと立ち止まって考えては如何だろうか?
p.s.
このBlog記事についての異論・反論は一切受け付けません。
理論の対決は直接でないと埒が明かないし、
そもそも気に入らなければこの記事を無視すればいい事ですから。























